検索窓
今日:171 hit、昨日:314 hit、合計:30,659 hit

ページ25





宗悟「Aって危機感ねえよな」

「んぐ!?」

宗悟「あーあー危ない」



急にしゅごからそんなこと言われて驚いた。

けほけほと咳き込みながら彼を見る。



宗悟「平気で俺ん家来たりするじゃん」

雄馬「俺ん家にも来るよなあ」

拓「ほんとに、危ないよ?いつ俺らが襲うかわかんないんだから」



そう言われるとそうかもしれない。

でもなんたまか安心感はあるのは事実だしそれに



「三人はそんなことしないでしょ。」

宗悟「えー?なんでそう言いきれんだよぉ」

「下心ないじゃん」

「「「……」」」

「?」



三人が割と真顔で黙ってしまったため、不思議そうにしつつも黙々としゅごが作ってくれたものを食べる。美味しい

そしたらガっと拓に肩を掴まれて



拓「Aは無防備なの!俺らはいいかもしんないけど心配!!他の男にはしないでよ、その格好も顔も!」

「お?おお?おお……」



急に声を張り上げられて怒られた、なんでだ。



雄馬「てか今日めっちゃ足出てる、寒くないの?」

「?うん、しゅごん家泊めてもらおうと思って」

宗悟「え?まじ?」

「うん!」



また三人が黙ってしまって拓に怒られたのはいい思い出



お揃いの→←イツメン



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
120人がお気に入り
設定タグ:男性声優 , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:友梨 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年4月8日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。