バスケ2 ページ26
A「これ、使ってください!こっちには冷えたタオルが入ってるので、良かったらクールダウンに是非(⌒‐⌒)」
たなっち『あ、ありがとうございます!、、、てゆーかはじめさん、、なんちゅー怖い顔してんすか!』
『え、怖い顔してた?』
たなっち『してましたよー、がっつり!"俺のAと喋るな"的な( *´艸`)』
『目は口ほどにものを言う、ってホントなんだなぁ。。。』
たなっち『そんなしみじみ言われてもねぇ(^ー^;』
トマトくん『そんなことよりはじめさん、、Aさん、あっちで他のYouTuberさんに話しかけられてますよ?』
『え!!!!行ってくるわ!』
たなっち『いや、すぐ次の試合始まりますから!!!』
『だって!俺のA!!』叫
たなっち『いや、はじめさん、声っ!!!』
はじめの叫びに気付いたAがはじめの方を向いてふんわり笑顔で手を振った。
たなっち『ありゃ〜、、ヤバイっすね、あの笑顔、、』
と、はじめの方を見ると、、、
見事なまでのデレ顔(///ω///)
たなっち『いや、顔よ!』
『だって、あの笑顔、、、さぁ?』
トマトくん『たしかに。あれはヤバイっすね。キュン通り越してギュンっすね!』
『あげませんよ?俺のです。』
たなっち『Aさんは物じゃないですからね?みんなで仲良くしたいッス』
『、、なんかたなっちが言うと、、、やらしい(  ̄ー ̄)』
Aがはじめたちの所に戻ってきた。
Aの所に駆け寄って、
Aの視界に入ろうと屈みながら、
Aの背中に手をあてて、
『A?なに話してたのかな?』
A「みんないい人だねー(⌒‐⌒)」
のほほんと話すAと真逆の心境のはじめ。
『あ、ぅん、、いい人だけどさ、、、そーじゃなくてさ、、』
A「なぁに?」
『なんの話だったの?』
A「え?はじめくんの事だよ?」
『、、俺?』
A「そ!みんなね、はじめくんの事大好きなんだって!嬉しいね(⌒‐⌒)」
と言いながら、はじめの手を握ってブラブラする、5才年上と思えないAにデレるはじめ。
『ぁ、あぁ、、そうだね、嬉しいね(///ω///)』
その様子を見てたフラベジメンバーは、彼女いるメンバーもいないメンバーも、はじめとAのカップルのやり取りを羨ましく思いながら見ていた。。
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もち。 - もちもちあいり。さん» コメントありがとうございます!最近はじめ沼にはまってしまい、その勢いのままにこちらで書かせていただいてるので、皆さんのニーズに合うか不安ではありますが、あくまでも私個人の妄想story、、こちらもニヤケながら作品投稿していきます!また来てください(⌒‐⌒) (2021年9月6日 8時) (レス) id: d504ca7cdc (このIDを非表示/違反報告)
もちもちあいり。(プロフ) - はじめまして!初コメ失礼します! はじめさん推しの私には最高としか言えないです…毎回ニヤニヤしながら拝読させて頂いております…!笑 これからも楽しみにしておりますので更新頑張ってください! (2021年9月5日 23時) (レス) id: db5bd4d5b1 (このIDを非表示/違反報告)
もち。 - (名前)もーーーさん» 最高なんて言っていただけて、、嬉しすぎます!ありがとうございます! (2021年8月27日 1時) (レス) id: d504ca7cdc (このIDを非表示/違反報告)
(名前)もーーー(プロフ) - 最高です。もうそれしか言うことありません。 (2021年8月26日 22時) (レス) id: 177ac182fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もち。 | 作成日時:2021年8月8日 16時