とある呪術の天与呪縛

5話らしいよ。朝起きたら何かに追われてるらしい腹ペコシスターがベランダに干されてるのと、飲み会で飲みすぎて終電の電車に乗ったら乗り過ごして気がついたら何もない山の中の駅にいるのどっちがいい？ ページ5

主人公site
7月○日午前7:00

約10年後ーーーー(16歳ってこと)

学園都市に来てから10年ほどたった。

中学は良くも悪くも普通の学校に行った。

そして高校は第7学区にある「とある高校」に通っているのだが…おかしい…おかしすぎるだろ上条のやつ…何んだよビリビリ中学生に追いかけられたって

男子高校生を追いかける中学生ってどこの誰だよ

クラスでは一応浮いていない(と思う)

ところであの土御門とかいうヤツあれはなんだ？

傭兵かどっかの組織の一員か？あと青髪ピアスって名前ですらねぇじゃねぇか

青ピの本名はしらね

も う よ く わ か ん ね ぇ よ

(思 考 放 棄)

ど う で も い い や

(再 度 思 考 放 棄)

『あーねみ遅刻したくねぇけど眠ぃ』

なんとなく外を見ると隣の家のベランダに白い布団が干してあった。

布団？ん？ＨＵＴＯＮ？

『あ？…上条のやつ昨日の夜から布団なんか干してたか？というか夜に布団干すやついるか? 上条ならやってもおかしくねぇか ん？』

「お な か へ っ た」

突然上条の家のベランダに干してあった布団？がしゃべった。

なんだ？コイツいきなり
『は？』

「え？誰？」

『オイ上条そういう趣味あったのか意外だな ま、まぁ人の趣味は否定はしねぇよ』

上条の家のベランダに干してあったのは布団…ではなく白い修道服を着たシスターだった

「違う！違います！違うよ！え、決して俺が趣味で連れてきた訳じゃないから！」

『上条…お前…』

そもそもコイツなんでベランダなんかにいたのかよ

「ちょっとそのこいつ何やってんだみたいな目を辞めて！あーもう朝から不幸だァァァァァァァァァ！」


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すみませーん、ここまででーす
あっ短い、字数が少ない
どうしようマジでみなさんはお気に入り登録がい るぅど う し よ う
ありがとうございますぅぅぅぅ
今気づいた。句読点と改行も2文字分に換算されるんだね、字数稼ぎに使えr(殴
まぁ改行したら見やすいから使います
誤字報告等よろしくお願いしますぅぅぅぅ
(キモイ)
お気に入り登録、評価お願いします。
…あ、文字数に余裕があるので書きますが、無視してもいいです。
…私ちょっと前までヒロアカのステインをステージとかステーキとか言って笑ってました。(いるとしたらですが、)ステイン推しの方すみません…
じゃぁね！

6話でっす。腐ってるものは食べちゃダメだし、食べさせるのもダメだよー(当たり前)→←4話なんだって！！！転生の定義とは(哲学)

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