嘘つきマフィア、マフィンをどうぞ。【マフィア松】 (ページ5)

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嘘つきマフィア、戦闘のお時間です。ページ5

月｢準備できた。そっちは？｣

『おｋ！あ、イヤホンとスマホ忘れてた。』

月｢一秒で取って来て！｣

『はいよ！』

みんなは絶対無理だと思ったでしょ。瞬間移動すれば余裕(ドヤァ)

さて、イヤホン取ったし、スイッチしてもらお♪

『お終わったよ！』

月｢(^-^)じゃあ…スイッチ。｣

『Boss、松野ファミリーへ急ぎましょう。』

月｢何度も言うようだけど今回の標的は松野ファミリーよ。３０分くらいで殺して。｣

『YES、Boss。』

狂気に満ちた顔で、少女は姿を消した。

某日某時刻
松野ファミリー

おそ松sibe

お『みんな～集合！』

松５｢はい/あい！｣

今日は多分、あの二人が来る。なんでって？相手は敵をハッキングしたら
次の日に殺しに来るから。

チ｢今日、でしょ？あの二人が来るのって。｣

十｢やきう！｣

ト｢うん。いっぱいホームラン打っていいよ♪｣

十｢o(^▽^)o｣

一｢いつもの場所でいいんでしょ？｣

カ｢どんなガールｎ｢クソ松黙れ。｣はい。｣

－決戦まで後一分－

Asibe

嗚呼、もう少し、もう少しで血が見れる。

目の前に見えるは松野ファミリー。

ショウTIMEの始まり！

そう思いながら、松野ファミリーに入った。

なんだ。結構単純な構造したアジト。すぐに終わるか。

…ついに来ちゃったよ。最上階。なんか、恐いくらいうまくいく。

まぁ、テレパシー使ってないからね。今スマホでゴー〇トルール聞きながら

潜入してるし、血、見れないのかな?

ｶﾁｬ

『！』

後ろに三人。気配からするとチョロ松カラ松十四松ってとこか。

瞬間移動で後ろに回ろう。

『松三人見っけ★』

三松｢！｣

『簡単に見っけちゃった！ねぇ、私に血ヲ見セテ？』

カ｢ふっ…それはダメだぜ？カラ松ガール？｣

チ｢ここで大人しく捕まっててね。｣

十｢やきう！｣

さぁ、始めよう。オアソビヲ､､、ネ？

その瞬間、三松が飛び掛かってきた。

ｼﾞｬｷ

『あ、今まで会った敵の中で一番強い！』

カ｢それは光栄だ。｣

チ｢あっそ。｣

十｢お姉さんも強いね！｣

『あ、そうそう。皆さん凄い強いみたいだから教えてあげる。私ね？』

ﾊﾞｷｯ

『握力90』