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嘘つきマフィア、一話目どうぞ。 ページ3

『あー。姉ちゃん。ハッキング終わった。』

月「お疲れさーん。…スイッチ。」

『月姉。ご〜はーん食べたい』

「今日は…ほっともっ〇だよ!』

『エー?いっつもそれでしょ…がちめに飽きてきた。』

「ん?お姉ちゃんのダークマターが食べたいって?」

「ナンデモゴザイマセン」

ダークマターはだめ。死ぬ。

今日はやすもっかな。

だって、明日出陣って言ってたから。

…ハッキングしたことばれてなきゃいいけど。









松side

ト「大変大変大変!」

お「うるせぇなぁ!いまゲームしてたのにぃ」

カ「静寂と孤d「…何。そんなに慌てて。

チ「少し落ち着いたらどうなの?」

十「やきうッスか?」

ト「それがさぁ…僕らの情報全部ハッキングされてたんだよねぇ(;^ω^)」

全「!」

お「誰か分かったか?」

ト「雅姫血里、女神血尋、双子の兄弟。コードネームだけどね。」

お「…ほっとこう。もし攻めて来たらいつもの!」

全-おそ「yesboss」

嘘つきマフィア、松野家の情報です。→←嘘つきマフィア、プロローグをどうぞ。



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作者名:獅子座流星群 | 作成日時:2017年2月26日 11時

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