41話 ページ42
悟「悠仁僕達用事があるから。よろしくね？」
『あ、そうだったね。学長とのね』
私達はそう言って退散した
伊地知の車に乗り学長の所へと向かった
伊地知「学長との面談には時間があります。どこかよりますか？」
悟「別にいいよ。たまには先についとこ」
伊地知「わかりました」
『悟珍し。先についとこうなんて』
悟「いいじゃん！やることないんだも……」
『……伊地知さん……止めて』
伊地知「え？」
車を止め私達は降りた
悟「先に行ってて」
伊地知「え？！これなにか試されてます？例えばビンタとか」
悟「僕をなんだと思ってるの？」
『日頃の行いだよ』
伊地知「失礼します」
車を走り出した
悟「Aも乗ってればいいのに」
『貴方1人にするとこの場所破壊しちゃうでしょうが』
すると上の方から呪霊が飛んできた
私達は軽々とかわした
変な虫みたいのも飛んできたが私達は無限で止める
悟「これ当たるとどうなるの？」
『！悟音だ気をつけて！』
すると爆発しその煙の隙をついて呪霊が私たちの首元に炎を放った
??「大したことない」
『誰が……大したことないって？』
「！」
『舐められたもんね。私の事』
悟「A抑えて抑えて」
??「さっきとはわけが違う。確かにワシを触れて殺した」
悟「なら触ってご覧？ほらほら〜ほらほーらー」
呪霊は近づくと寸止めで止まり
悟が反撃を開始
『あらあら……ここも直さないとね』
悟はその呪霊を湖まで追い込んだ
追い込んだのはいいものの壊しすぎ
『直すの大変なんだけど』
私はその湖の方まで行き
呪霊を確認した
??「……っ」
『よく生きてたね。褒めてあげるよ』
??「お前が十六夜Aだな」
『へ〜そちらの黒幕にも有名なんだ』
悟「おっまた！」
??「そいつは」
悟「故人の虎杖悠仁くんでーす」
虎杖「どこ！ここどこ！」
??「(宿儺の器やはり生きていたか。今後のため虎杖は殺せん)」
『悟なんで虎杖くんを……！まさか』
悟「そのまさかだよ」
『気をつけなよ？』
悟「わかってるさ」
虎杖「どういう事？」
『虎杖くん！悟の説明でわからないことがあったら言って？さらに詳しく教えるから』
虎杖「え？、うん」
すると2人はその呪霊の領域に引きずり込まれた
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なぎねぎ - できたらでいいので教えてほしいです！お願いします。 (1月10日 17時) (
レス) @page47 id: eca7262407 (このIDを非表示/違反報告)
なぎねぎ - なんか、五条悟と（名前）さんが似ているように思ったのですがわざと似せているのですか？ (1月10日 17時) (レス) @page47 id: eca7262407 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - 安心してください！私の作品全ては悟と結ばれます！ (2021年6月5日 2時) (レス) id: c9036f3dc7 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 五条悟と夢主ちゃんは結ばれてますか？ (2021年6月4日 20時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - できます！コメントありがとうございます！ (2021年6月2日 19時) (レス) id: c9036f3dc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：十六夜 | 作成日時：2021年5月11日 19時
