私の話。【お話広場になりました】さんっ！！

その148　葵 ページ44

突然ごめんなさい。ご迷惑をおかけ致します。夜分に申し訳ありません。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさ
い。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

私は、莫迦です。私が悪いけど、お母さんが悪い。許せないとどこかで思ってます。

皆さん方は、不快になるかもしれません。ごめんなさい。

私は、心のどこかで、死にたいと思っています。これまでに、リスカやら、首.吊りやらをしてきました。どれも、私の恐怖心によって、失敗していますが。

もしかしたら、私に少々きつく当たるお母さんに振り向いて欲しいがための行為だったのかもしれません。

最近は、していなかったけど、久し振りに心の中が苦しくて、どす黒くなって、生きているのが嫌で、リスカをしてしまいました。

初めて、お母さんはその傷を見て、私がリスカをしたことに気付いたようでした。

小さな声で、お母さんは、私にこう云いました。

「死なないでね＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿あんたに死なれたら、私の面子丸つぶれだから。本当、莫迦な娘。あんたなんか産まなきゃ良かった。」

もういやだ。もういやだ。もういやだ。

ただひたすらに死にたい。

人の優しさが辛い。

辛い。

辛い。

本当に、ごめんなさい。

生きてて、すいません。

人の相談にも乗れない奴が、悩んですいません。

今は、ひたすらに、自分の周りの人の優しさが辛いです。

色々、すいません。葵。

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