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その後の投票はヒューさんの方が多かった。
ヒュー「村陣営は頑張ってくれ。じゃあな。」
そういうとヒューさんは別の部屋へ連れられた。
その後、屋敷中に「バーン」という効果音が響きわかった。
ヒューさんがおそらく処刑されたのであろう。
私「ヒューさぁぁん!!」
私は大声で叫んでしまった。
他の人も下を向いていて泣いてる人などもいた。
私もおそらく泣いているのだろう。
私のせいで殺されてしまったんだ。
私が殺したも同然だった。
私が…
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いつのまにか部屋で眠っていた。
お腹すいたなぁ…
お昼食べずに寝ちゃった…
現在時刻は６時だった。
すごい疲れたような気がした。
私は食堂で軽くご飯を食べてから部屋へ戻った。
まだ時間あるしもう少し寝とこうかな…
私は布団に寝転がった時だった。
♪コンコン
誰かが部屋へ来た。
？「ミサトちゃん起きた？」
ドア越しで喋りかけてきた。
この声は、、
私「はい。心配かけてすみません。わざわざありがとうございます、ロディさん。」
そしてドアを開けるとロディさんの姿があった。
ロディ「ううん。大丈夫だよ。体調大丈夫？」
私「あ、はい。寝たらスッキリしました。」
ロディ「そうよかった。」
ロディさんて本当に優しい。
ヒューさんも…
ロディ「それで本題なんだけど…」
頭にハテナが浮かんだ。
何か話すことあったかな。
ロディ「ミサトちゃんは狼じゃないよね？」
唐突な質問。
そういえばロディさんって占い師だったんだ。
私「狼じゃないよ…。例え私が狼だとしてもその質問はそう答えたと思いますよ。」
ロディ「わかってる。でも確かめたかったんだ。ありがとう。後、気をつけてね。」
私「わかってますよ。」
ロディさんは部屋を出て行った。
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mizuki(プロフ) - すみません！外しました！教えていただきありがとうございます。 (2018年6月17日 10時) (
レス) id: 1f8f6532a2 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月17日 8時) (レス) id: 009ae51284 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mizuki | 作成日時：2018年6月17日 7時
