【炎炎ノ消防隊】彼女の心を溶かすため

突入 ページ32

森「お邪魔します！」



A「普通そんな挨拶しませんよ」




シスターを探しに来たが一向に見つからない




森「だけどあの能力に対処しないと勝ちは見えねぇな。Aは一体どうやったらあんな平然としてられるんだ？」


A「さあ、私にもさっぱりです」




「行かせないよ！」



森「はっ！」



「「「5thエンジェルス3！」」」



A「相変わらずあってませんね」




「3on3！」



エンジェルスは襲って来たが森羅先輩が蹴り散らしてしまった



A「お見事ですね」


森「お前も戦えよ」






薄暗い道を進んでいくと一つの扉があった




森「シスターには手を出すな！ ヒーロー登場だ」



ア「森羅さんAさん逃げて！ いくら二人でも大隊長には勝てっこない！」

　

森「大丈夫ですシスター」




森「この前のようにはいかねぇぞ」




プ「砂利忘れたわけではないだろう。お前らでは私に指一本触れることはできない」


森「やってみなきゃ分かんねぇだろ」




しかし森羅先輩が飛びつこうとすると森羅先輩は足から煙を出し倒れてしまった

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