第五特殊消防隊 ページ30
プ「この焔人は第五で処理する」
焔「何だよいきなり!」
プ「連れていけ」
「はっ!」
森「待て! そいつは第八で鎮魂する! 横から出てきて勝手なことしてんなよ!」
プ「私は大隊長だぞ。刃向かう気か?」
Aは耳と尻尾の炎を出す
森「俺の上官はアンタじゃない!」
火華は目を凝らす
森「うっ…」
森羅先輩は倒れてしまった
A「森羅先輩?」
プ「ほう。私の炎で倒れないとは中々骨があるじゃないか小娘」
森「くそっ…何しやがった…?!」
プ「第八の下っ端小砂利が。砂利は砂利らしく地べたに敷かれていろ。ジャリジャリジャリジャリ喚くな。私に踏まれた時だけ泣いておれ小砂利め」
火華は靴を出す
プ「舐めろ。そこの小砂利も早くひざまずけ」
A「…はい?」
森「あなた方第五のやり方は少し横暴じゃないですか?」
プ「舐めろと言っている」
森「俺は真面目に話をしてるんだ!」
そのとき森羅先輩がスカートの下を見たのを私は見逃さなかった
森「に〜ん」
プ「んっ…取り押さえろ」
「「「5thエンジェル3参上」」」
A「ぐっ!」
Aも取り押さえられる
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Kuro(プロフ) - ゆきとさん» ご指摘ありがとうございます。 これからも頑張ります!! (2019年12月27日 21時) (レス) id: a9e1201837 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきと - 自我のさいごのほう 、しんらのセリフが茉になってますよ…!間違ってたらすみません 、 とても面白いです ! 頑張ってください 、! (2019年12月27日 10時) (レス) id: d45cbab53d (このIDを非表示/違反報告)
Kuro(プロフ) - TNISIさん» ありがとうございます!! これからも頑張ります!!! (2019年11月2日 22時) (レス) id: a9e1201837 (このIDを非表示/違反報告)
TNISI - これからも、頑張ってください!誰よりも応援します! (2019年11月2日 9時) (レス) id: d782b95262 (このIDを非表示/違反報告)
Kuro(プロフ) - やはさん» これはチェックを外せばいいんでしょうか? (2019年10月13日 12時) (レス) id: a9e1201837 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Kuro | 作成日時:2019年9月9日 22時