白露「五話目になりました。今日も張り切って逝きましょう。」緋月「逝くって、えっ?」 ページ8
緋月side
『君たちへ
やあ。上手く転移出来たみたいで何より。まずは文豪ストレイドックスの世界へようこそかな。この家は、僕からのプレゼントだよ。三階建てで、屋根裏部屋と地下室付き。一階はバーをやっていたからそのままにしておいたよ。
次に名前と異能力だね。
◎白露・アリギエリ·ダンテ 「神曲〜Divia commedia〜」
◎緋月·ギルバート·キース·チェスタートン 「サレーダイン公爵の罪業」
◎瑠璃·ヘンリック·イプセン 「人形の家」
って感じかな。使い方とか効果、暴走については別紙で。
文ストの知識が無いと困るっぽいから、漫画と小説は置いておく。
まあ、どうでも良いことだけど3人とも見た目良し、白露は頭を良くしておいたよ。緋月は身体能力を上げて、瑠璃は五感を良くしておいたよ。それじゃあ、店を開くも良し。殺、すのも有り。
神々の祝福を君達に。楽しんで。
神々より』
身体能力が上がる.....だと.....。これで二人に寄ってくる塵虫たちを、ピー〜ーーーーーーーして、ピー〜ーーーーーーーしてピー〜ーーーーーーー出来る‼
緋月「見た目なんか上げなくとも、二人は可愛い!」
瑠璃/白露「姉さんも超可愛い。」
緋月「ゴフウ(吐血)(なにこの可愛い生き物達。一歳しか変わらないけど可愛い!)」
これを見てきた貴方なら、お分かり頂けるでしょうか?
白露は、黙っていれば儚げ綺麗な美少女だが、本当は自、殺願望書で毒舌少女だ。
緋月は、黙っていればボーイッシュで格好いい少女だが、本当は重度のシスコンのヤンデレである。
瑠璃は、黙っていれば作り物のような可愛い少女だが、本当は対人恐怖症の超ツンデレである。
そう。残念美少女達なのです!
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白露「失礼ですね。○すよ?」
瑠璃「残念美少女ってどう云うこと?」
緋月「重度のヤンデレ………否定しない←」
作者「してください。」
緋月「六話目だよ」瑠璃「作者は新作を出した。(訳=馬鹿野郎)」→←緋月「四話目です。(キリッ白露「キリッ が似合わないランキング、第一位。」酷い」
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消されても仕方のない行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2019年1月2日 20時) (レス) id: cec6dd7646 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MIHANE | 作成日時:2019年1月2日 19時