【歌い手】我ら特捜隊！

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『っと。ここまではくーちゃんが知っている話ね』

く「えっ続きあったの？」

『続きというかちょっと補足みたいなもんよ』

く「教えて？(カワボ)」

『いやよん(カワボ)』

く「ちぇ……まあいいか。Aのカワボ聞けたし！」

『いやいいのか？』

さ「えっとA？あの歌い手してた時の名前もう一度言うて？」

『えっ海だけど？』

さ「あの海様！？神じゃん！握手してください！」

『えっ？えっ？いいけど？なんで？』

聞いたらファンだったらしいけど、なんでさかたんがファンだったの？？？
謎すぎる………

あ「僕もファン！握手して！A！」

『おうマジか。いや、いいけど？謎すぎる…』

く「でも歌ってみた最近あげてないよね？お金大丈夫？」

『ん？やばいけど？何か？』

くあさ「「「あげろや！！！！！」」」

いやめんどすぎるからほってたわ。今思い出した。

『ということでだれかｍｉｘシt((く「わしやる！絶対！」おう』

あさ「「えっずるい！」」

『じゃあとってくるから20分ぐらいなんかしといて。』

あ「20分ぐらいで、できるの？」

『おう。』

さ「早すぎる…さすが俺の海様や！」

『いやいつからさかたんのになった？あと海様って呼ぶのやめてほしい。』

く「そうだぞ！Aはわしのや！」

あ「Aは僕の！」

『いやだれのでもないヨ！？まあとってくる！』

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さてと…なに歌おう？
えっと前あげたやつはダメだし…
あっ！よしあれにしようか！

その頃

く「何する？」

あ「じゃあAの過去詳しく教えて！」

く「いいお！でもだいたいAがさっきゆうとったから質問ある？」

さ「はいはい！なんでカツラとカラコンしとるん？」

く「目立つかららしいよん。次は？」

あ「はいはい！僕と出会うまでのAってどんな感じだった？」

く「うんとね〜。もの静かで落ち着いてたし。ぜんぜん話かけてくれんかった。」

あ「以外だなぁ。元気だった感じなのに。」

く「元は元気だったらしいよん。」

バンッ
く「ん？銃声？」

『違うわい！ドアの音！』

く「oh ！my angel!もう出来たんだ？じゃあｍｉｘシテキマース！」

『よろしくねー！』

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