カゲプロメンバーと過ごしてみた

新しいお湯 ページ30

かなりお久しぶりでs((

キ｢何でこんなに遅れた｣

みゆうい｢えーと…ケータイ取られてた｣

モ｢へー､Twitterであんな呟いてたのに？｣

キ｢高校中退め！｣(違います)

セ｢無職め！｣(中学生です)

カ｢ヒキニートめ！｣(学校行ってます)

マ｢童貞め！｣(女子です)

モ｢キモオタめ！｣(ｸﾞｻｯ)

エ｢二次オタめ！｣(ｸﾞｻｯ)

シ｢コミュ障め！｣(ｸﾞｻｯ)

ヒ｢アニオタめ！｣(ｸﾞｻｯ)

コ｢…女子力０ヤローめ！｣(ｽﾞﾄﾞｰﾝ)

みゆうい｢と言うかシンタローは言えないでしょ｣

シ｢は？｣

みゆうい｢(じ、自分のこととは気づいてない)ほ、本編みてください｣

★≡＝― ★≡＝― ★≡＝― ★≡＝−

キ｢おいどうすんだよこのお湯｣

飛｢も、モモちゃん喜んでるからいいジャン｣

モ｢そうですよ団長さん！！このお湯、素敵じゃないですか！！｣


モモちゃんごめんそれは引く

えー現在何故そうなってるか簡単に説明しよう



キドが風呂入ろうとしたら例の風呂が

犯人が私だと気づき怒られる

騒ぎを聞きつけモモちゃんが来る

そして現在に至る


キ｢って言うか本当にお湯が…と言うより
水道代無くなったぞ｣ﾁﾗｯ
飛(。ﾟωﾟ) ﾋﾞｸｯ!

キ｢セトはもうバイトしてるしな｣ﾁﾗｯ

飛(; ﾟωﾟ) ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

キ｢マリーじゃあまり稼がないし｣ﾁﾗｯ

飛 ((((；ﾟДﾟ)))))))ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

飛(やばぁ〜ﾁﾗﾁﾗこっち見てる変態かな〜？)○o｡.(」ﾟﾛﾟ)｣ ｢な、何でしょう｣

キ｢()の中見えてるぞ｣(#＾ω＾)

飛｢ば、バイトすればいいのでしょうか｣

カ｢求人誌持ってきたよー｣

キ｢お、馬鹿もたまには役に立つな(カ｢え、つぼむぃちゃんひd(((っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵

キ｢さあどれがやりたい｣

カ｢………｣

飛｢え、じゃあ造花作r(キド｢ん？｣何でもないです団長さん｣


ううぅぅん
どうしよう

ふとこの文字(ベビーシッター)が目に入った

由奈……
また会えた時にちゃんと世話出来るかな

その時のために練習しとこうかな


飛｢キド…この仕事やっていい？｣

キ｢ん？時給一万円！？
…おいそこまで頑張らなくていいぞ｣

飛｢いや、この仕事がやりたいんです｣

キ｢そうか…まあ無理しないようにしろよ｣

飛｢……！はい！頑張ります！！｣


………来週からか、頑張ろう！！

★≡＝― ★≡＝― ★≡＝― ★≡＝―
遅くなってすみません


みゆうい

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