新選組の女局長

1〜バカと天才わ紙一重ってほんと？〜 ページ46

Aｼｰｽﾞﾝ
見回りという名の迷子ですね、はい。まぁそれわおいといて最近なんか事件起きないな〜、つまんないな〜。
な〜んか誰か〜大事件起こしてくれ〜！

子供「大事件よ〜！」

『お！なになに!!!ど〜した〜！』

子供が大事件よ〜っと行ったのでワクワクしながら行ったら。

子供「かんたくんが転けた〜!!!」

『はぁぁ!?かんたくんだかけんたくんだか知らねよぉぉぉ〜!!!もぉっと大事件持ってきてよぉぉぉ!!!大きなビックな!!!』

？「くくっ...大人気ねぇなぁ」

『あ〜！晋助っじゃ〜ん!!!!逮捕おおおおおお!!!』

晋助を見つけて逮捕しようとするけどやっぱり無理だった。
そんで結局転ばされて晋助の胸に飛び込んだ。

『ふぶ!?』

高杉「相変わらずだなぁ、ここで何してんだ？」

『見回りという名の迷子です、ワイここどこ〜、マイ私だれ〜』

高杉「くくっ...ほら、俺を逮捕するんじゃなかったのか？」

『はっ！そうだ！晋助覚悟おおおお！お!?』

なんとそこにある電柱に繋がれていた。
つぅかなんだよ電柱空気読めや...。
晋助わ私に近づいた。

『ごめんって!!!!何するの!?やっ...！』

高杉「いや、ゴミがついてただけだ。じゃあな」

『外していけばかぁぁぁ!!!』

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