新選組の女局長

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土方ｼｰｽﾞﾝ

『もぉ!!!ならあの、ほら！刀持ってくからいいでしょ!?ね？これで満足かごらぁ。』

Aわとうとうキレて刀を持っていくと言った。
まぁ、それなら安心だな...。逆に敵を殺さないか心配なぐらいだ...、Aわ新選組でも剣術ならトップのほうだ。
俺わ頷くとAわ満足そうな顔をした。

『刀ならいいでしょ、逆に敵殺しちゃうかも知れませんけど。その時わよろしく〜☆』

土方「お前最近ギャルハマってんのか」

沖田「ギャルってハマるもんなんですかぃ？まぁ、どうでもいいけどさっさと屯所に戻りやしょう。かき氷でも作りましょうかき氷を」

『さんせえええええ!!!!!うちねうちね!!いちごがいいいいいいいい!!!』

沖田「はいはい俺もいちごがいいでさぁ、じゃあ帰って早く作りやしょ」

『はああああああい!!!!あ、土方さん...マヨネーズかけていちご練乳だとか言って渡したらぶっ殺しますよ』

土方「あ？なんでだ？」

『無自覚いやだあああああああああ!!!!』

1〜初めてのお使いわ絶対失敗する〜→←1〜大切にしてるものが壊れると意外に落ち込むもん〜

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