検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:2,200 hit

3 ページ39

Aシーズン
するとパキッという音が。

『あっ...剣が...』

私わ2人に銃を向けられているのにも関わらず剣に目を取られた。
するとバンッという銃声音。
あぁ...終わりだ....。
ん...?痛みが来ない...?恐る恐る目を開けると、前に旦那がいた。

『旦那?』

銀時「最後にお前と話したの俺だから死んだら事情聴取とかめんどくせぇからとりあえず今回わ助けるな〜いちごみるくのお礼」

『旦那死なないですか?』

銀時「舐めんな!こちとら汗水たらして毎日仕事求めてやってんだ!!!生きるのに精一杯な万事屋舐めんな!」

『毎日苦労してるんですねお疲れ様です』

銀時「舐めてんのかてめぇ、おい」

旦那わ怒りながら敵を斬っていた。
うっひゃ〜こいつ強いんだ〜...ふへ〜...。
斬り終わったので土方に電話をする。

『あ、もっし〜☆ひじたん〜☆』

土方『うざい、なんだ』

『攘夷志士たたっ斬ったんで逮捕しといてください、場所わ○×公園です。後謝りたい事があるのですぐ来てください。でわ』

そう言って切った。
そして旦那にお礼を言う。

『ありがとうございました』

銀時「あ〜、いいけどよ〜、その剣...壊れちまったけどい〜のか?」

『いや、い〜んです!物が壊れるのわ普通なんですから!』

銀時「ふ〜ん、まぁ...頑張れよ」

旦那わ、私の頭をポンっと叩き向こうに歩いていった。
励まして...くれた...?
なら、私も言わないと...!

『万年金欠卒業頑張れ〜!!!』

銀時「うるせぇぇぇぇ!!!!」

1〜大切にしてるものが壊れると意外に落ち込むもん〜→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:逆ハー , 新選組 , 銀魂
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2019年9月9日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。