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Aシーズン
するとパキッという音が。
『あっ...剣が...』
私わ2人に銃を向けられているのにも関わらず剣に目を取られた。
するとバンッという銃声音。
あぁ...終わりだ....。
ん...?痛みが来ない...?恐る恐る目を開けると、前に旦那がいた。
『旦那?』
銀時「最後にお前と話したの俺だから死んだら事情聴取とかめんどくせぇからとりあえず今回わ助けるな〜いちごみるくのお礼」
『旦那死なないですか?』
銀時「舐めんな!こちとら汗水たらして毎日仕事求めてやってんだ!!!生きるのに精一杯な万事屋舐めんな!」
『毎日苦労してるんですねお疲れ様です』
銀時「舐めてんのかてめぇ、おい」
旦那わ怒りながら敵を斬っていた。
うっひゃ〜こいつ強いんだ〜...ふへ〜...。
斬り終わったので土方に電話をする。
『あ、もっし〜☆ひじたん〜☆』
土方『うざい、なんだ』
『攘夷志士たたっ斬ったんで逮捕しといてください、場所わ○×公園です。後謝りたい事があるのですぐ来てください。でわ』
そう言って切った。
そして旦那にお礼を言う。
『ありがとうございました』
銀時「あ〜、いいけどよ〜、その剣...壊れちまったけどい〜のか?」
『いや、い〜んです!物が壊れるのわ普通なんですから!』
銀時「ふ〜ん、まぁ...頑張れよ」
旦那わ、私の頭をポンっと叩き向こうに歩いていった。
励まして...くれた...?
なら、私も言わないと...!
『万年金欠卒業頑張れ〜!!!』
銀時「うるせぇぇぇぇ!!!!」
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作成日時:2019年9月9日 22時