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沖田シーズン
そう言ってAわ向こうの方に走っていった。
さぁ、俺わこいつをどうにかしやすかねぃ。
沖田「おい、雌豚...おめぇの嘘わ最初から分かってるんでさぁ男目的なら今すぐここをやめろ。二度と俺らに近づくんじゃねぇ...消え失せろ」
女「ひっ...」
そいつわ今度わ泣き始めた。
はぁ...めんどくせぇなぁ...。
Aわ救急箱持ってこっちに走ってくる。
あ、転けた。
Aわ急ぎすぎて思いっきり転けた。
沖田「ぶっ...あっはははははは〜!!!」
『笑うんじゃねぇ!!!!人の不幸わ蜜の味かこの野郎!!!』
土方「お前らなにやってんだ?」
後ろをみると土方さんがいたので殺そうかと思ったら土方さんわクソ生意気な奴に手を差し伸べていた。
土方「大丈夫か?」
女「あ、あの...Aさんが...きゃあ!怖い!!!」
土方「....」
土方の事だからすぐに嘘っと気づくだろう。っというかもう気づいているだろう。
Aわ転んだ時に出てしまった包帯を巻く作業を黙々とやっていた。
土方「A」
『ひゃい!?ごめんなさい!!!!つい出来心で!!!!マヨネーズとカスタードそんな変わんなくて?っと思いやってしまいましたすみませえええん!!!!』
土方「お前んな事してたのかよおおおお!!!」
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作成日時:2019年9月9日 22時