新選組の女局長

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Aｼｰｽﾞﾝ
そいつわどんどん下に手を伸ばしつつある。
するとモブ4がいきなり叫んだ。

4「新選組がここに来ます!!!!」

1「クソ...早かったな...お前ら場所うつすぞ」

2「今からっすか!?」

1「いいところなんだ」

『そんなに欲求不満かよおい!!!』

私わ口を塞がれる。
なんかごっつい部屋に入れられて続きを始める。
すぐそこにいるのかガヤガヤ音がしているのでうちわ大声で叫ぶ。

『おおおおおい!!!!新選組いいいいいいい!!!!うちわここだああああああ!!!!助けろおおおおおおおおおおおお!!!!』

1「お前!!!バカ!!!!」

『お前らモブなのに欲求不満すぎだわ馬鹿野郎!!!!くたばりやがれ!!!!』

私が大声で叫ぶとまっさきに来たのわ総悟だった。
そのあとゾロゾロと入ってきた。
私わ服がはだけていたので、総悟の隊服を無理やり剥ぎ取り着た。

沖田「帰りが遅いと思ったらなんつぅとこで油売ってんるんでぃ。キャバ嬢に転職でもしたらどうですかぃ？」

『馬鹿野郎、私わ無理やりやられたんだよ。まじでぶっ殺すぞこんにゃろ』

するとモブ3が私を人質にとった。
おいおい、モブ1がリーダーっぽいんだからもう諦めろよ...。
そう思った。

3「そこから1歩でも動いたら殺すぞ!!!」

そう言ってたのでうちわ大人しく1歩をだすけど殺されない。嘘やん。
そう思い、私わその男を背負い投げして思いっきり投げ飛ばした。

『いやA様天才ですね、はぁ〜い』

土方「大丈夫か？」

『おっせぇよカス』

土方「誰がカスだごらぁぁぁ!!!!」

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