検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:2,177 hit

3 ページ3

Aシーズン
私わ土方の手を引っ張って走る。
まぁ、ちゃんと私も考えるけどwきっちり刀わ磨いてきた。バッチリ!!!
そうのこのこ歩くとさっきの第一印象銀髪くるくるパーマに目がいった。

『あ!銀髪くるくるパーマ!』

銀時「ちょっと!?それ以外に気にしてんだからな!?ってお〜お〜こりゃあ幕府の犬の税金泥棒じゃないですか〜」

『逮捕』

銀時「まてまて!?銀ちゃんなんも悪いことしてないからね!?ね!?」

いかにも怪しそうなので、とりあえず手錠をした。
つもりだったけどいつの間にか私わ銀髪に捕まっていた。

『へっ...?』

銀時「これわ俺らの依頼だから勝手に邪魔しないでくれる〜?邪魔するってんならこいつの首がチョンパするよチョンパ」

こいつ真顔で何言ってんだ...?
土方わ刀をとりだし、そいつに刺そうとしていたけれど刺さらずっというか木刀で受け止めていた。
私わそのうちのすたこらさっさと土方の後ろで待機がてら写真を撮る。

銀時「ひ〜こっわいね〜最近の警察わ〜!瞳孔が空いてるよ〜殺す気満々だよ〜やだ〜こわいこわいww」

土方「そりゃ、こんな仕事をやってるんだ...殺す気でかからなきゃな」

銀時「仕事熱心なこと〜」

そんなこんなで頑張っているところを総悟に送り付ける。
すると、返事がすぐ返ってきて見てみると
『なんですかぃこれ?近所の猫の喧嘩をとってる暇があんなら仕事をしてくだせぇ、仕事を』
なんかイラついたので『お前が言うなぶっ殺だぞ』っと送って、携帯を閉じた。
閉じたところで、私の丁度後ろの部屋から爆発音がした。
土方わ、銀髪に夢中...私が行くか...っと思い部屋のドアを開ける。

『御用改である〜!お、桂だ』

桂「桂田じゃない桂だ」

新八「それ同じです」

そこにわ攘夷浪士の桂小太郎がいた。
ひひっ、こりゃ好都合...♪
桂に向かって走っていった。
すると、誰かに足を引っ掛けられコケてしまう。

『あぅ!!!』

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:逆ハー , 新選組 , 銀魂
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2019年9月9日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。