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Aシーズン
神楽「私の足に引っかかったな!足が長いって罪だゼ、」
桂「おぉ!さすがわリーダーだ!新選組を撃退し、それでもなお平然としていられるとわ...!私も見習わなければなるまい!」
なんか意味わからないことになってるな〜...つぅか顔面から言ったからすっごい痛いんだけど...。
なにか頭からたれてきたと思ったら血だった。
『あ、怪我した、やりぃこれでこの仕事サボれる〜』
新八「あんた本当に警察ですか...?」
神楽「考える事が丸々銀ちゃんネ」
『ちょっと〜あんな銀髪野郎と一緒にしないでくださいよ〜、っというか本当に爆弾魔わあなた達なんですか?』
新八.神楽.桂「違います/違うヨ!/違うぞ」
そう声を揃えて行った。
犯人別なのか〜...また一から探り直しだ〜...。
そんな事を思っていたら、女の子がなにかスイッチを押したと思えば30秒のカウントダウンが始まる。
これ...爆弾じゃん...!
そう思った時にわ外にいる土方に投げていた。
土方「んぉ?これなん...!おい、お前これやるよ」
銀時「お〜こりゃまたご丁寧に...って爆弾じゃねぇか!!!てめぇら爆弾処理班とかいねぇのかよ!!!」
『こりゃもうぶった斬るしか方法わなさそうですね...よし斬りましょう』
土方「馬鹿かてめぇ!!斬った瞬間爆発するだろ!!!」
そんなやり取りをしているうちに、残り10秒...。
しかたない...やるか...。
私わ、投げあっていた爆弾を自分でもち窓まで走る。
土方「A!!!お前何を!!!!」
『窓わ割らないんで安心してください!じゃ!行きまあああす!!!』
私わ外に飛び出て、残り3秒くらいの爆弾をできるだけ高く飛ばした。
そして、私の頭上で爆発した。
ってかさ...これどうやって着地するのおおおおお!!!!
『助けてええええええ!!!』
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作成日時:2019年9月9日 22時