新選組の女局長 (ページ11)

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土方ｼｰｽﾞﾝ
これを書いてからもう何時間たっただろうか....。
時計をみると2時の文字が。
一回昼食にするかっとAに言う。

『ちょっと今まじで集中できてて面白いくらい何も入ってきませんから止めないでください。食べたいなら土方さん1人でどうぞ』

そういってカリカリ進めていた。
すっごく真面目で明日わ空から弓でも降ってくるのか心配になった。
でも食べさせない訳にも行かないので女連中におむすびを3つむすぶよう頼んだ。
おむすびをAの元え持っていくと、部屋の中から何やら奇妙な声がした。

『あぁ...！やっ...あっ！そこ...！いい!!!』

沖田「A感じやすいですねぃ...もっと奥までやりますよ」

『あっ！いい！気持ちっ！いい！』

何やってんだこいつらぁぁ!!!!
俺わ思いっきり襖を開けるとそこにわ横になっているAとマッサージをしている総悟。

『あ、土方、疲れたんで総悟にマッサージ頼んでました～』

土方「紛らわしい声出すなボケ!!!」

沖田「なんですかぃ？Aと俺がﾋﾟｰしてたんだと思ったんですかぃ？さすがムッツリ土方」

土方「誰がムッツリ土方だおい！切腹させんぞ、ごらぁ」

とりあえずAにおむすびを渡すともぐもぐと食べていた。
3つをぺろっと平らげ、Aわまた書類の続きをする。
一応真面目にやっていた。
それからまた数時間たった、外をみるともう夜中。

土方「おい、A、先風呂はいって飯すませとけ」

『んん～...もうちょっと～』

土方「いいから、休憩がてら行ってこい」

『はぁ～い』

Aの目わ相当疲れていてトロンっとしていた。
そしてAの書類に目を通すと、半分以上終わっていて後もう少しだ。
しばらくして、Aが帰ってきたので俺も入りにいき夕飯をすませまた部屋え戻った。
自分の席につきまた同じ作業を繰り返す。
しばらくたち俺の方わ終わった。

土方「A、こっちわ終わったぞ？終わったか？」

『んん...』

Aわなんと眠っていた。
書類をみると、終わっていたのでAを部屋まで送り布団の上で休ませることにした。
ふぅ～...これからわ書類わ貯めるなって言っておくか。
自分の部屋に戻り、机を整理して書類を近藤さんに渡して俺も寝ることにした。