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Aシーズン
私わキレるとひっと言い出したのでほっておく。
にしても、全然手に馴染まないな...。
まぁ、そうか...。あの刀も慣れるまで相当時間かかったしな...。

沖田「あり?Aさん何やってるんですかぃ?」

『この短剣を使いこなす練習』

沖田「俺も持ってやすぜぃ」

『ど〜ゆ〜時に使うの?』

沖田「プライベートで人を脅す時とかですかねぃ」

『まじでおめぇ最低な野郎だな馬鹿野郎』

沖田「まぁ、その剣わ軽いし使いやすい一方短いですから距離を考えなきゃいけやせんねぃ。」

『お、総悟にしてわいい意見だ』

沖田「じゃ、頑張ってくだせぇ。おらぁサボるんで」

『いや、働けよそれこそ税金泥棒だぞ』

知らねぇっといい、総悟わ自分の部屋に移動した。
そっかぁ...距離ねぇ...。後軽さ...。
じゃあ敵にもっと近づいて、力任せでわなくよこに移動させる感じか。
私わ横に刀を振る。
すると、さっきと打って変わって木が倒れた。
あっちゃ〜、この木ダメになっちったよ〜!
あ、刀も忘れないようにやるか。
そう思いもっと木を細かくする。
ふぅ〜!いっちょあがりぃ!

土方「どうだ、なれたかって...なんだこの木屑の量...」

『木丸々2本の木屑です。短剣で斬って刀で削りました。』

土方「なるほどな...。あ、一回俺と手合わせするか」

『え、死にますよ?大丈夫ですか?』

土方「おいおい、一応副長だぞ...」

『ちょっと短剣にカバーわかけときますね』

土方「どんだけ心配なんだよ...」

そう言って私わカバーをかけて取れないように抑える。
そして土方と向き合う。
まず最初私が、直進で土方に向かう。土方わ刀でカバーしていたので後ろに回る。
それを読んでいたのか後ろの刀を回していたのでそれを蹴飛ばし刀をつける。
よっわ、え!よっわ?え?

『よっわww』

土方「おい、まぁ...確かにお前わ素早い動きをする攻撃形だが俺わ大胆に攻める攻撃形だからな。相性が悪いんだろうよ」

『そうですか、土方と私わ相性が悪い。なるほど、だから土方に対しての殺意がこんなに』

土方「それとこれとわ別だぼけ」

『あっれ〜?うちと土方相性がいいとお思いですかぁぁ〜?そぉですかそぉですか!』

土方「ばっ!違ぇよ!」

『ばっ!違ぇよ!...っぷww』

土方「おいてめぇ切腹させんぞ」

『すみませんでした』

1〜新しく買ったものわ綺麗なまま残しておきたい〜→←2



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作成日時:2019年9月9日 22時

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