女装男子キタヤマ-３

「じゃあおれもー」 ページ32

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北「つーかお前のとこ電波悪いのか？」



「お前って言わないでー」



玉「悪くないよ」



北「途中で電話切れた」



玉「それおれが切ったの」



北「は？」



「なんかむしゃくしゃしてたよね」



玉「告られて断ったらビンタされたの」



ニカ千「なにそれー！(笑)」



玉「で、むしゃくしゃしてたらAがみつと電話しててむしゃくしゃしたから切った」



北「やめろよー」



横「食いながら喋るな」



藤「ほら渉そういうの厳しいから」



全-藤横「渉？！」



「え、なにそういう関係？」



藤「まあな」



横「勘違いさせるようなこと言うな/」



北「なんで照れてんの？！」



玉「つーか宮田は？」



「宮田東京の何処かの専門だって」



玉「ほーん…」



「あ、今会いに行こうとか思ったでしょー」



玉「んー、全然会ってないし本編の３なんて全然出てないし」



「たしかに！３は私の回だったよね！」



北「見舞い来てなくね？」



ニ「いや！来てたよ」



千「一週間に一回くらい。話に」



北「お前らすごいよな、毎日だろ？」



ニ「だろ！」



北「だろ！って先輩だぞ！」



ニ「だってちっちゃいし」



北「んだと？！」









会話が多いけどみんな揃うと(宮田いないけど)こうなっても仕方ないよね←



でもちゃんとおれ食べ切ったしー。



レポートでもやろうかなー。









藤「おいたま。なに真面目にレポートなんて書いてんだよ」



玉「Aの学力に合わせたとこ入ったからおれギリギリなのー」



「ごめんねゆうくん」



玉「ぜんぜんへいきー」









ほんとはギリギリだけどねー。



好きな人には心配させたくないからね。



がんばるよ。
この４年間でみつに勝つから。絶対。




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そろそろネタ切れ…＿|￣|○
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