XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX,夢の領域 ページ10
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またしても暗い所をただ闇雲に歩き続けている……。
本当にここが夢の領域、なのか……？
それとも＿＿＿＿＿。
・・・。
「A。」
『！？……そ、その声は？』
声が聞こえる方に辺りを見回すが、誰も居ないように思える…。気のせいだったろうか……？
「コッチだ、A。」
右肩に冷たい感触…。もしや！と思い、後ろを振り向いた。
『ナイトメア！
…触手、戻ったんだね！！』
ﾅｲ「再会した時に来る一言がそれかよ！？」←
さり気ないギャグと突っ込みが入った。
もしかして、私達、漫才をやれる才能あるんじゃねぇか…！？(確信)
ﾅｲ「……そんなことよりお前、腕、治ったんだな。」
『さり気なくスルーしないでよ…。』←
ﾅｲ「……腕が治って何よりだな。」
『だからスルーしないで、って言ってんじゃん。』←
ﾅｲ「…誰が治したんだ？それとも、自力で治したのか？」←案の定スルー((
『……私のお母さんだよ。私に会った序に治してくれたんだ〜！』
ﾅｲ「！！……そ、そうか。お前の母親に会ったのか…。」
私がそう言うなり、ナイトメアは若干動揺した素振りを見せる。
あ、そういえば母とは訳アリ何だっけ…？(闇令�沙仮�)
というか…どうした闇の帝王。珍しくも動揺しているじゃないか…おいおい()
ﾅｲ「なぁ、話したのか？俺がAの腕の骨を折ったことを……。」
『え？いや話してないけれども……。』
ﾅｲ「ハァ…それなら良いが、彼奴、俺に対してなんか言ってたか？」
『いいや、特に何も……。』
ﾅｲ「……。」
『あ、けど…私には「闇AUから絶対出て来るな。」って……。』
ﾅｲ「成程……。彼奴が言うなら、きっとそうなんだろう。」
『え？どういうことなの？』
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XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXI,無事帰還→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIX,死と夢の狭間
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サネ - くりさん» おお〜！こんにちはです〜！！こちらも読んでくださるとは嬉しいです！番外編は勿論、一から読むのもお勧めしますよ〜！ (4月14日 17時) (
レス) id: 497c7caa45 (このIDを非表示/違反報告)
くり - こんばんは〜!(また見るものが増えたような… (4月13日 22時) (レス) @page18 id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
サネ - あおいさん» いえいえこちらこそ！…というより、通知が来なくて此方のコメントに気が付きませんでしたｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ((これからも更新、頑張りますね！ (1月8日 12時) (レス) id: 167971f6e6 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - Underverse.0.7てww確かに出てたけどもwていうかこんな面白い作品ありがとうございます！駄作じゃなくて神作ですね！()←ちゃっかりクロスと同じ敬語になってる人() (1月1日 14時) (レス) @page49 id: d618ad239b (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - ☾月と夜空✧(元EDD）さん» な、何ですとっ！？…じゃあ私も貴方の事が好きでｓ((殴） (2022年12月17日 12時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：世界一HEIWAなコメント欄へようこそ☆彡((殴
作成日時：2022年8月1日 15時
