ごじゅうにっわー♪ ページ5
さぁさぁ決勝戦が始まる！！
『行っくよ〜♪スカイ、チャームリンク♪』
「アゲハント、お願い致します。」
ヒナ&レイヴンはスカイとアゲハント
「エレキッド、バトルスタンバイ！」
「ヒコザル、君に決めた！！」
サトシ&シンジは原作通りだ。
「ヒナ！先攻はもらうぜ！ヒコザル、火炎放射！」
『スカイ、アクアテールで防いで！』
ヒコザルの火炎放射をスカイは簡単に受け止める。
「エレキッド、アゲハントに雷だ！」
「アゲハント、エナジーボールです。」
エレキッドの雷はエナジーボールとぶつかり、爆発をおこす。
『んじゃ、一丁やりますか♪スカイ、エレキッドにドラゴンダイブ！』
一直線にエレキッドに向かっていくスカイ
「エレキッド、まもる！」
『Go！！』
ヒナの声が聞こえた途端、スカイは急上昇した
「アゲハント、フェイントです。」
代わりにレイヴンのアゲハントがまもるを破りエレキッドにダメージを与えた。
「くっ！フェイントを使えたのか！！」
シンジは苦い顔をした。
『スカイ！！』
だが安心は出来ない。急上昇したスカイが今度は落下速度を利用してヒコザル目掛けて突っ込んできた。
「ヒコザル、かわせ！！」
サトシは慌てて指示を出すも、ヒコザルはスカイの迫力にビビっていて、直撃した。
ここまでがヒナとレイヴンのコンビネーションである。
『スカイ、竜巻！！』
「アゲハント、畳み掛けます。エナジーボール連射です。」
スカイとアゲハントの猛攻にサトシとシンジは攻められないでいた。
と、突然エレキッドの身体が光り出した。
『おっ、進化だ♪……レイヴンさん、ちょっといい？』
エレキッドはエレブーへと進化した。
「やっと来たか。エレブー、雷準備！！」
「ヒコザル、アゲハントに思いっ切り火炎放射だ！！」
ヒコザルはアゲハントに向けて火炎放射を放った
「アゲハント、銀色の風です」
レイヴンは慌てず銀色の風で火炎放射の威力を軽減させ、更にアゲハントが回転する事によってほぼノーダメージだ。
「雷発射！！」
エレブーの雷はアゲハントに向かっていた……が
『スカイ、受け止めて！』
流石にエレブーの雷がアゲハントに直撃するのは不味いと判断したヒナはスカイに受け止める様に指示した。
スカイもそれに応じた………その最大の理由は
［クォー！！］
スカイは眩い光りに包まれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 113人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ポケットモンスター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空隙の魔女(プロフ) - におさん» におさんコメントありがとうございます(*´∇｀*)カタツムリ並みにのんびりですが頑張ります！ロコンとネオラントについては検討しておきます(*´∇｀*) (2018年9月30日 12時) (
レス) id: c189e703c3 (このIDを非表示/違反報告)
にお - とても面白いです！ヒナの最後のポケモンはロコンかネオラント(名前合ってますかね？)がいいです！更新頑張ってください！ (2018年9月30日 11時) (レス) id: c32358e481 (このIDを非表示/違反報告)
すー - 早く更新してください！ (2018年5月14日 14時) (レス) id: 92137cef8e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サザンカ | 作成日時：2018年4月10日 16時
