忍たま小説の段

続きやきもち（side四年生 ） ページ6

三木ヱ門side「アホ八郎め‼️A先輩とくっついて「僕がA先輩を守ります」だなんてかわいいこと言いやがって)」

滝夜叉丸side「(いいとこ見せつけよって、私もしたかったな〜この学年1クダクダ)」

タカ丸side「(いいな〜ギューとして二人ともかわいい〜それよりAちゃんに髪結いしたいな〜)」

守一郎side「この学園にこんな綺麗でかわいい人いるんだな〜喜八郎うらやましいな〜)」

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滝夜叉丸「アホ八郎！そろそろどけ！！」

兵助「そうなのだ！俺がくっつくからどけ！！」

留三郎「おいコラ‼️久々知なにどさくさに紛れてイチャイチャしようと思ってんだ？！」

喜八郎「それよりA先輩、僕お腹空きました〜☆ 」

貴『もうこんな時間か・・・じゃあ〜一緒に夕食、食べよっか〜！』

五年生、六年生、四年生「「なら私と/俺と/僕と」」

仙蔵「そもそもAは六年生だ！！だから六年生の私達と食べるんだ」

八左ヱ門「いやいや、A先輩は後輩には優しいので五年生と食べますよ！★」

滝夜叉丸「それなら四年生ですよ！この中では最年少ですから」

また喧嘩かなと思ったら彼らの後ろの方に三年生がいた

貴『なら私は、三年生と食べる❗️』

六年生、五年生、四年生「「あ？/い？/う？/え？」」

仙蔵「後ろに三年生がいたのか〜」

雷蔵「持っていかれましたね」

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