忍たま小説の段

委員会活動(火薬委員会）2 ページ36

すると私は少し気になることがあった、それはレラ以外の私が飼っているペットのこと


レラは居たけど他の子達は何処にいるんだろう？


それで私はずっと考え事をしていて兵助の言葉に我に返った


貴『う〜ん』


兵助「A先輩？｣


貴『えっ？！何？』


兵助「皆仕事を全部やって終わりました」


貴『そう、分かった！今日の仕事これまで』


火薬委員「「ありがとうございましたー！！」」


兵助「じゃあ、僕は委員会報告を土井先生に報告してきますね｣


貴『ありがとう、ご苦労様！』


兵助「いえいえ、全然です、、、あの？A先輩は何か悩んでいましたか？｣


貴『分かっちゃった？(やっぱり、皆気づいていたのね)』


兵助「はい、先ほど『う〜ん』と考え事をしていらしゃったので｣


やっぱり、分かっていた、なので私は兵助に考えいたことを話した


貴『〜〜と言うことなの』


兵助「なるほど、じゃあレラ以外のペット達の所へいってあげてください｣


貴『ありがとう！じゃあね！』


兵助「はい！(A先輩の役にたてて光栄だ〜////)｣


それで私は兵助に甘えてレラ以外の子達の様子を見に行くことにした


でも、何故気になったのかと言うと、、、生物委員会にいるけど前みたいに、レラが勝手に居なくなっちゃうことがあったし今もこうしてレラが勝手にいるので他の子達はどうかと、気になってのです

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