忍たま小説の段

委員会活動（火薬委員会） ページ35

皆さん今日は委員会活動です！
最初の方は生物委員会しかなかったのでしょう今日は火薬委員会をします！


火薬倉庫、、、


貴『今日は火薬の点検と整理と掃除をしようか！！』


全員「「はい！！」」


皆で、テキパキと仕事をやった、そしたら倉庫の隅の方で何かガサゴソと動いている物
それを伊助が見つけた


伊助「あぁ〜！？」


三郎次「どうした伊助、、、あー！！」


他の子達「『うん？』」


貴『どうしたの伊助、三郎次大声を出して、、、あら！レラじゃない！』

そこには私の飼っている蛇(パイソン)のレラがいたのです
私も少し焦りましたが何とか無事に捕獲しました


貴『ごめんね(^^;みんな怖かったでしょう？』


伊助「いえ、大丈夫です、少し驚いただけですから」


三郎次「ぼ、僕も大丈夫です」


貴『そう、良かったわ(三郎次が今だにビクビクしてるけど)』


兵助「あの、何故ここにレラがいるんですか？」


兵助が質問したがすぐに分かった


貴『レラはここが一番日当たりが悪い涼しいところだと知って入ってずっとここにいたのよ』


兵助「なるほど、分かりました！」


タカ丸「そうなんだね〜レラちゃんもゆっくり休んでたんだね！邪魔してごめんね」


ナデナデ


タカ丸がレラに撫でるとレラがとても嬉しいそうな表情をしていた

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