忍たま小説の段

臨海学校6(夜食の調達六年生・五年生） ページ14

義丸「次は泳ぎの練習です、コーチは俺と重です、網問はサポートです。」


重「では、始めましょう！まずはクロールと巣潜りです。」


練習へ、、、

重「みなさん上手ですね！流石上級生ですね☆」


練習終わりへ、、、


義丸「今日はここで終わりだけど今夜の夜食のために習った巣潜りで、お魚、貝などを取りましょう！後輩のためにも！」


六年生、五年生「「『はい！』」」


巣潜り、、、


文次郎「留三郎！どっちが多く取れるか競争しようぜ！どーせ、俺が勝つがな！」


留三郎「なにオー！俺が勝つに決まってる！そうだろ！A！！」


貴『そーだ！みんなで競争しよ今から、一時間で、誰が一番多く取れるか！』


仙蔵「いい考えだ！」


五年生「「はい！」」


一時間後、、、


貴『全員集合！！』


仙蔵「まず、私はアワビ3つ、ウニ1つだ！」


文次郎「俺はアワビ5つ、ウニ5つ、タコ２匹だ！」


留三郎「嘘だろ負けた〜、俺はアワビ4つ、ウニ3つだ(T_T)」


伊作「僕はウニ6つだよ！」


小平太「私はお魚10匹、アワビ2つだ！ナハハハハ！」


長次「私はイカ1匹、タコ1匹、お魚1匹、アワビ3つだ」


貴『私はお魚12匹、アワビ10つ、ウニ9つ、タコ3匹、イカ2匹だよ！』


全員ー貴「「すご！！」」


兵助「僕はアワビ2つ、ウニ2つです」


八左ヱ門「俺はお魚5匹で、アワビ2つ、タコ1匹です」


三郎「私はお魚4匹、アワビ2つです」


雷蔵「三郎と同じです」


義丸「合計アワビ36個、ウニ26個、お魚36匹、タコ7匹、イカ3匹まぁーまだ足りませんけど大丈夫です俺達も取りましたから」

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