名前 ページ3
る「A」
彼、そう・・・るぅとくん。
『・・・どうしたの?』
話しかけられたから返してみた。
そしたら・・・
る「莉犬ってどこにいるかわかる?」
だってさ。
・・・どうして私で争うんだろう
『ごめんね!わからないやw』
わかってるけど、言いたくない・・・
る「・・・そっか!ちょっと莉犬探してくるね」
・・・莉犬くんはあそこにいるんだけどねw
『うん!』
り「・・・A、なんで言わなかったの?」
ほら、そこにいた
『なんでもないよ?』
・・・いつからこんなになったんだっけ?
あ、あの日からか
私の_____された日。
り「そっか?あんま隠しちゃダメだよ?」
『なんで?』
り「嫉妬で狂ってAを閉じ込めちゃうかも」
怖いなぁ・・・でも、そんな時の笑みさえも綺麗と思えてしまう私はどうなのだろうか。
る「・・・嘘、ついたんだ」
『・・・え?』
嘘、るぅとくんいたの?
気づかなかった・・・
り「あれ、いたんだ。」
・・・やっぱそう思うよねー
『そうだ、課題教えてよ』
る「いいよ!」
まぁ、優しいからいっか
り「なっ、るぅとくんはダメだよ!」
え?ダメなの?
ならうちは?
『・・・うちくる?』
り「ぜひとも行かせていただきます」
くるんかい
る「僕も行くー」
るぅとくんもか
り「るぅとくんは学校で教えてて!!」
『・・・2人できてね』
満面の笑みで言ってやったよ
りる「はい。」
あ、可愛い
『よろs((?「あの!!」』
『え?あ、はい?』
誰だろ
?「あの、2年の海月 時音っていいます!」
海月くんっていうんだ
『そう。時音くん、どうしたの?』
し「よければ今から体育館に来て貰えませんか?」
『うん?いいけど』
・・・告白かいじめでしょうね・・・まぁ、るぅとくんと莉犬くん頭いいしね。かっこいいし。
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海月 時音 ミヅキ シオン
Aの事が好き。
歌い手のジェル
るぅとくんと莉犬くんを邪魔だと思っている。((歌い手の中では大切な仲間と思っています。
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し「Aさん!」
『うん?』
し「俺と、付き合ってください!!」
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カナリア(プロフ) - 坂田の餅。さん» 好きじゃ無くなってしまったのなら、仕方ないですね!暇なときでも、何か思いついたときでもいいので帰ってきてください!今までも待ってます! (2019年12月8日 12時) (レス) id: 0cf1c80018 (このIDを非表示/違反報告)
坂田の餅。(プロフ) - る の 瀬さん» わぁぁぁ、ありがとうございます!!好きなんですか・・・感謝です・・・!なーくん希望ですね、了解致しました! (2019年5月28日 16時) (レス) id: 2e3d2564c8 (このIDを非表示/違反報告)
る の 瀬(プロフ) - コメント失礼しまつ!この小説好きでつ!!オチはなーくん希望です( ) (2019年5月28日 0時) (レス) id: efdf00e328 (このIDを非表示/違反報告)
坂田の餅。(プロフ) - かなとさん» 返信し忘れでした・・・すみません!ありがとうございます、押したつもりだったんですが・・・wありがとうございます! (2019年5月9日 14時) (レス) id: 2e3d2564c8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月11日 20時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おもち | 作成日時:2019年4月11日 19時