[ヒプノシスマイク]密室で彼と○○しないと出れない部屋

乱数誕生日特別story ページ14

乱数は夢主が好きです。でわどうぞ…


…あれ?僕何でこんなところにいるの?

一郎とあってカフェオレ飲んだら眠くなって…薬か。

乱数「一郎がするわけ無いし…」

薬→病院→寂雷

…はっ?あのジジィなに考えてんの？

ガチャｯ!!

乱数「ﾁｯ…鍵、か」

閉じ込められたな

(ﾊｧ…寂雷のジジィに電話して聞くか…)

prr…prr…

寂雷［…もしもし飴村君?珍しい...何かあったのかい?］

乱数「はっ?寂雷のジジィ知らねぇの?…一郎に何の依頼もしてない?」

寂雷［私はしていないが…どうしたんだい］

…違う!?

乱数「一郎とあってカフェオレ飲んだら眠くなって、きずいたら閉じ込められてた。
多分睡眠薬。渡してない？」

寂雷［!!…あぁ、ちょっとした計画をすることになってたね。今日か…扉の近くにヒントがあるから、行ってみるといい。また後で］

乱数「はぁ!?ちょっ…!((ﾌﾟｯ...切んなよあんのジジィ…!!」

…―今は従うか。方法無いし…


扉の近くにヒントが…

｛問題｝

乱数「…えっ?」

これを解くってゆうことか…えぇっと…

｛今日は何の日でしょうか？｝

２／１４と言えば…


乱数「バレンタインデー？？」

((ブー

外れ!?他には…

A＜乱数、誕生日もう少しだね〜♪なにほしいー?＞


あぁ…そっか今日か

乱数「…誕生日…?」


((ピンポーン ガチャｯ!

!?誰か来た!?

貴女「乱数―!!」

乱数「...っえAちゃん!?一郎も…」
貴女「エヘ☆じゃ、皆さん


せーの!!」

((パンパンｯ

全員「「乱数、誕生日おめでとう!!」」

イケブクロにヨコハマ…シンジュクと二人…!?


一郎「このサプライズはAが考えたんだぞ」

...え

左馬刻「乱数の誕生日を祝いてぇってな」
寂雷「全チームに言い回っていたんだよ」

一人で

二郎「学校でも言ってたな」
銃兎「俺が仕事で居ないときは携帯で予定を教えてきたな」
幻太郎「小生が参加できるよう片付け等手伝って頂きましたね…」
一二三「俺っちの所に走って学校から来てくれたよね☆」

そっか…

三郎「僕の事もずっと説得してましたね」
理鶯「小官に言うため森にも来たな」
帝統「俺に飯を作ってくれた」
独歩「仕事の愚痴を…」





…あははっ他のオネ―さん達にもされたのに…全然違う

乱数「Aちゃんギュー!ありがと嬉しい」

嫌いな奴もいる。けど…
好きな子が一生懸命してくれて…本当に嬉しい


乱数「ありがと…大好き」



本当にありがとう…







HappyBirthday 飴村乱数

ウサギに獣人化したマットリの写真を数枚撮らないと出れない部屋（（リクエスト→←乱数「二話だよ♪」

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