☆スカイピース短編集☆

お泊まり会。《JIN・TEO・MIYA》 ページ19

A目線

〜幼馴染〜

A「おじゃましま〜す！テオくんきたよー」

そう。今日はお泊まり会。男子3人に女子1人はさすがにヤバいかもでも、幼馴染だし大丈夫だよね…？

テオくん「おー待ってたよん」

A「じむたとみやは？」

テオくん「部屋でゲームやってるよ。」

A「そろそろご飯作るか。」

テオくん「おう。」

ご飯はじんたんに手伝って貰おうかな。

A「じんたーん、ちょい今手空いてる？」

じんたん「おん。ちょっと待って〜」

じんたんも料理が上手だ。今日は皆が食べたがってたハンバーグを作ろうかな。

ってじんたん！つまみ食いするなー！

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

じんたん「よっしゃぁ完成!!」

テオ・みや「早く食べよ！」

声揃えて言わなくても…笑笑

「「いっただっきまーす！」」

テオくん「めちゃんこ上手い。」

みや「チーズがとろぉりでして。」

じんたん「リポートしなくても…笑笑」

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

「「ごちそうさまでした！」」

みや「お風呂どうする？」

A「私最後で…」

テオくん「了解了解。じゃ男でじゃんけんだ」

「最初はグー！じゃんけん…」

じんたん「俺1番！」

みや「俺は〜２番」

テオくん「じゃ俺３番な」

じんたん「じゃ俺行ってくるわ」

A「はーい」

テオくん「ねーA好きな人いる？」

みや「いきなりすぎん！？けど俺も気になる」

これからが結構地獄でした…

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