悪女？馬鹿馬鹿しいw

よんじゅいち※修正 ページ42

その後は散々いちゃいt((お話した後、部屋まで送って貰った



学園長から聞かされたが結局、遥先輩は退学になったらしい



それもその筈、だって傷害事件よ？普通に犯罪よ



この1件で施設に送られるらしい



ま、もうどうでもいいんだけど


こんなのチョロすぎて相手にならない



また悪女さんが来た時の為に、この1週間でポムポムと仲良くなりたいなぁ



でもまずは1年生からだよね



エーデュースはエペル、ジャック、セベクと仲良かったっけ？



これを利用しちゃおう！





午前の授業が終わり昼食の時間____


あ！居た居た



近くに3人で昼食を取っている姿があった



その隣のテーブルは空いている…



『2人ともあそこのテーブル空いてるよ！』



デュ｢じゃあそこに座ろう｣


エ｢あ〜腹減った｣



上手く誘導出来た



席に着くや否や



エ｢お！エペル達じゃん｣



デュ｢久しぶりだな！｣


早速じゃん



ジャ｢おう、久しぶりだな｣



エペ｢最近会わなかったからね〜｣



セ｢そうだな！！！｣


うっ耳が…


セ｢ところで！そこの人間は誰だ！！！｣



エ｢あぁ、Aは…｣


エペ｢特待生として入学してきた子だよね！やっと会えた！！！｣



お？どうした？？？



『そうです！特待生として入学してきたAと申します！よろしくお願いします！』



｢｢｢っ！！？｣｣｣


エデュ｢やっぱな…｣



エ｢だから会わせたく無かったのに…｣



ジャ｢俺はジャック・ハウル。ジャックでいい。｣


セ｢僕はセベク・ジグボルトだ！セベクでいい！！！｣


エペ｢僕はエペル・フェルミエ。エペルって呼んでね｣



『うん！よろしく、ジャック！セベク！エペル！』



デュ｢ところでエペルがAに会いたかったって？｣



エペ｢あぁ、それが僕自身が会ってみたかったってのもあるんだけど寮長が仲良くなって連れて来いって…｣



え…あ、あああのヴィル・シェーンハイト様が…？



え、泣いていい！？



まじで！！！？？



『そうなの！？私何かしちゃったかなぁ』



急いで動揺を隠しながら言う



エペ｢いや、そういう訳じゃないと思うんだけど…ね、｣



エペ坊や、顔が死んでおるぞ



『でも、会ってみたいなぁ…』



この機会を逃すまいとエペルの袖をクイっと引っ張って全力ぶりっ子をする



エペ｢っもちろんだよ、なるべく早めって言われてたから今日にでも…｣



『ほんと！？ありがとう！』



計画通りﾆﾔｯ

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