【進撃の巨人】ミカサ「ジャンの新しい恋のご相手は…」エルヴィン「可愛い可愛い私の娘だ!!」 皆「エルヴィン/団長が親バカに…(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」←

ベルトルト｢僕ってどうして名前間違われるし影が薄いんだろう…ハァ…｣ あ｢ベルトルトは影薄くないよ？背が高いし｣ ベルトルト｢名前を覚えてくれている天使がいた｣← ページ23

ジャン視点

俺はいつのまにか眠っていた

闇の中一筋の光が見えた

俺はその光の元へ向かった

光の元につくと周りに花畑があった

幼い頃の俺と黒髪の女の子がいた

話しかけようとしたら話せなかった

肩を叩こうとしたら触れることもできなかった

幼い頃の俺の手には花冠があった

ジ｢＿＿!花冠できたぞ!!俺が作ったから下手かもしれないけど…｣

幼い頃の俺は黒髪の女の子の頭に花冠を被せた

黒髪の女の子は嬉しそうに微笑んだ

でも黒髪の女の子の名前だけノイズか掛かったように聞こえない

？｢私も今花冠できたからジャンくんに被せてあげるね!!｣

黒髪の女の子は嬉しそうに微笑みながら俺に花冠を被せた

？｢ジャン君がこのお花畑の王子様で私がお姫様ね!!｣

黒髪の女の子は嬉しそうに話す

ジ｢そうですね＿＿姫｣

やっぱり黒髪の女の子の名前だけノイズか掛かったように聞こえない

？｢私ね大きくなったらジャン君と結婚するの!!｣

笑顔で黒髪の女の子は話す

ジ｢約束だぞ？｣

幼い頃の俺と黒髪の女の子は小指を絡める

ジ/？｢指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ます指切った｣

二人の小指が離れた

黒髪の女の子と幼い頃の俺が笑いあっているのを最後に夢が覚めた

番外編8~男子編~→←アルミン｢この前のベルトルトの寝相すごかったよね？｣ エレン｢あぁ…コニーにジャーマンスプレックスしていたもんな｣

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