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あれからご飯食べるにもお土産買うにも全部岩本くんが出してくれて。
年下にこんな出してもらっていいのかな。。
そう思いながら歩いていると
女A「すみません、渡辺さんですよね？」
渡「あ、すみません、今はちょっと」
女B「これからも応援してます」
渡「ありがとうございます」
そういって女の子ははしゃいだ感じでどこかへ行ってしまった。
何今の？
「お知り合いですか？」
渡「あ、多分の俺の」
岩本「そう、知り合い」
「大丈夫ですか？挨拶しなくて」
渡「あ、大丈夫！また会えるだろうから」
知り合い？そんな感じでもなかった。
まぁ、いいか。無理やり聞くことでもないし。
深「結構遊んだし、そろそろ帰る？」
佐「えぇ、オレもうちょっと遊びたぁい」
岩「明日朝から仕事だろうが。」
「また一緒にこよ！」
佐「お！いいね！じゃあ連絡先交換しよ！」
「いいよ！」
深「あ、良かったら俺も交換しません？」
渡「あ、じゃあ俺も」
私の携帯には一気に3つのイケメン年下くんの名前が登録された。
園内を少し歩いて車に着く頃にはもう暗くなって、この時間がもう終わると思ったら少し寂しく感じる。
そんな帰り道
佐「ねぇ、ちょっと小腹すかない？コンビニよろうよ」
「あ、良かったら食べます？」
楽しくてすっかり忘れてた。
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miyna(プロフ) - ゆりちぱさん、コメントありがとうございます！岩本さんが甘えたいけど甘える場所がないと言っていた記事をみて、甘えるならこんな感じかなぁと思って作りました！私も安田担です！シリーズ読んでくれてありがとうございます！ (2020年6月1日 14時) (
レス) id: d1019240f8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりちぱ(プロフ) - miynaさん、コメント失礼します！私安田担でして、ずっとmiynaさんの心から一緒に、など読んでいたのですが、今回のお話が照くんで、、！私実は岩本担でもあるのでとっても嬉しいです！ (2020年6月1日 12時) (レス) id: 6a5ff5c9be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miyna
| 作成日時：2020年6月1日 10時
