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照side
収録終わり、いつも通りファンデーションを落として帰路につこうとすると
深「ひかる？飯いこ。
俺行きたいとこあんだよね」
ちょうど今日は呑んで帰るから無理って言ってたし。
「おう。いいよ。」
そう言ってマネージャーに予約と取ってもらいお店まで送ってもらう。
深「最近どうなの？」
「なにが？」
深「お前が悩んでたやつだよ」
「あぁ。とりあえず解決した」
深「で？どうなったの？」
「別になんも変わんねぇけど」
深「なんだそれ。笑」
そんな話をしていたらお店に到着して、奥の個室に案内される。
メニューを見ながら
深「俺もう付き合ってるのかと思ったのになぁ」
「なんでだよ。笑
まぁそういうのはねぇけど、結構安心する場所だったりはする」
深「相変わらず甘やかしてもらってんの？笑」
「うっせぇ。笑」
そう言いながら楽しく呑んでいたら
深「俺ちょっとトイレ行ってくる」
そう言って部屋を出ていったふっか。
まだ付き合ってないかぁ。
好きっていうか安心するって感じだしなぁ。
今まではどっちかっつうと守りたくなるような子に告白されてってことが多かったし。
経験無さすぎてわかんねぇ。
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miyna(プロフ) - ゆりちぱさん、コメントありがとうございます！岩本さんが甘えたいけど甘える場所がないと言っていた記事をみて、甘えるならこんな感じかなぁと思って作りました！私も安田担です！シリーズ読んでくれてありがとうございます！ (2020年6月1日 14時) (
レス) id: d1019240f8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりちぱ(プロフ) - miynaさん、コメント失礼します！私安田担でして、ずっとmiynaさんの心から一緒に、など読んでいたのですが、今回のお話が照くんで、、！私実は岩本担でもあるのでとっても嬉しいです！ (2020年6月1日 12時) (レス) id: 6a5ff5c9be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miyna
| 作成日時：2020年6月1日 10時
