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小さい頃、彼女とはご近所付き合いで知り合った




「はじめまして!」




笑顔が可愛くて




「せーいちくんならできるよ!」





励ましてくれて





「せーいちくん、テストで算数100点とったの!?すごーい!!」





いつも褒めてくれて





「せーいちくんはやっぱり天才だね!」





俺は嬉しかった





そんなある日のことだった




「せーいちくん!わたしね、将来せーいちくんのおよめさんになる!」




そう言われた時、正直嬉しかった




今思えば結婚届持ってくればよかっただなんて




それくらい俺も好きだった




でも、、俺が小学校上がる前に彼女は引っ越してしまった




「だいじょーぶ!せーいちくんのことは忘れないよ!だって、ガーベラのお花持ってるから!」





この花のこと、、ぼくだとおもってたいせつにそだててね、、、




「うん!じゃあ…ばいばい…!」





ばいばい、、、!!









何処に引っ越したかなんて…俺は知らなかった








〜Attention!!〜
※ヤンデレbutギャグ
※無理、見たくない!って方はブラウザバック推奨します
※腐コメ・悪コメは禁止です
※この小説に出てくる漫画名は実際には存在しません執筆状態:更新停止中

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作者名:リヴ | 作成日時:2022年9月1日 21時

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