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藤ヶ谷side


急に出て来た裕太に吃驚して動けずにいると俺を抱き寄せてくれた


玉森「太輔..誕生日おめでとう」

耳元で囁かれてくすぐったい

玉森「産まれて来てくれてありがとう」

いつもより声のトーンが低く優しい声に
思わず泣きそうになる

気を緩めば涙が零れ落ちた
優しく頭を撫でてくれて心地よい

玉森「愛してるよ」

藤ヶ谷「ん..俺も..」

自然と目を合わせれば裕太の顔が近付いて来たからゆっくり瞳を閉じた

柔らかい感触が唇に当たった

おまけ→←☆



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宮玉.渉輔Love(プロフ) - 涼さん» いえ!いかがでしたか?直す点がございましたら仰って頂けると嬉しいです! (2016年2月14日 9時) (レス) id: 8bf4b374d0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - お話書いてくださりありがとうございますっ♪(^_^) (2016年2月12日 21時) (レス) id: 2e68bb94fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:宮玉.渉輔Love | 作成日時:2016年2月7日 22時

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