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宮田side
裕太が出て行ったのが分かって
起き上がって着替えてから
作っておいたサンドイッチをスープと一緒に食べる
宮田「さてと..」
コーヒーを飲んで一息吐いてから自室に行く
この日の為に1ヶ月近くにおいて作っておいたものを持って来る
大きめのショッパーからは、バールンと膨らませるやつ
後は飾りが沢山出て来る
宮田「よし!頑張ろ!」
頬を軽く叩いて作業を進める
あんまり1人でした事ないけど
友達から教えて貰った通りにしたら午前中の内には終わって
軽くお昼を食べてから予約してあったプレゼントを
受け取りに行った
裕太が帰って来るのは遅くて20時
それまでに裕太が好きな料理を作らなくてはならない
ケーキも一応手作りだし
先に焼くか
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宮玉.渉輔Love(プロフ) - 涼さん» いえ!いかがでしたか?直す点がございましたら仰って頂けると嬉しいです! (2016年2月14日 9時) (レス) id: 8bf4b374d0 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - お話書いてくださりありがとうございますっ♪(^_^) (2016年2月12日 21時) (レス) id: 2e68bb94fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宮玉.渉輔Love | 作成日時:2016年2月7日 22時