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玉森side
着替えて寝室を見渡す
キングサイズのベッドを買って2人で寝てる
俺の為に加湿器を2つ置いて毎回付けて
寝てるけど汗っかきの俊哉にとっては地獄だろうな
宮田「裕〜、出来たよ〜」
呼びに来てくれてリビングに行く
美味しそうなオムハヤシとサラダとスープ
後は飲み物がテーブルに置かれていた
玉森「美味しそ〜」
宮田「ふふっ..食べよっか」
俺の好きな笑顔で椅子に座って
ランチョンマットの上にスプーンとフォークを置いてる
玉森「俊哉は料理上手だね」
宮田「お母さんに教えて貰ってたからね」
へへっと笑いながら述べるから頭を撫でてやって
椅子に座った
玉森「んじゃ、いただきます!」
宮田「いただきます」
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宮玉.渉輔Love(プロフ) - 涼さん» いえ!いかがでしたか?直す点がございましたら仰って頂けると嬉しいです! (2016年2月14日 9時) (レス) id: 8bf4b374d0 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - お話書いてくださりありがとうございますっ♪(^_^) (2016年2月12日 21時) (レス) id: 2e68bb94fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宮玉.渉輔Love | 作成日時:2016年2月7日 22時