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ページ42

宮田side


恋人の裕太に行って来ますのキスを貰うのは
一緒に暮らし始めてだから半年経ってる
けど恥ずかしいのは変わんない

?「宮田の企画また通ったみたいだぞ」

その声で我に返ると俺より3才年上で先輩の北山さんがいた

宮田「うぇっ!?ほんとですか!?」

遅れて驚きが襲ってきて変な声が出た
北山さんは一瞬目を丸くしたけど
肩を震わせて笑いだした

北山「んくく..頑張ったもんな」

そう言いながらまだ笑っていて
ムスッとすればクシャクシャに頭を撫でられて
北山さんは自分の席に戻って行った

宮田「また、ぐちゃぐちゃ..」

呟きながらパソコンに反射されてる顔を見ながら
サッサッと直していく

☆→←今日はとても幸せ t氏誕生日編



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宮玉.渉輔Love(プロフ) - 涼さん» いえ!いかがでしたか?直す点がございましたら仰って頂けると嬉しいです! (2016年2月14日 9時) (レス) id: 8bf4b374d0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - お話書いてくださりありがとうございますっ♪(^_^) (2016年2月12日 21時) (レス) id: 2e68bb94fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:宮玉.渉輔Love | 作成日時:2016年2月7日 22時

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