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☆ ページ3

宮田side


なんなの？

裕太がいきなり、ルンルンしてる
何が楽しいんだろうか？

不思議に思い始めて１０分
あるお店の前で停まった

玉森「降りて？」

俺は黙って降りる

玉森「じゃあ、行こうか！」

そう言って俺の腕を引っ張る

お店に入ると落ち着いた雰囲気のレストランだった
そして俺が行きたがってたレストラン

宮田「ココ…」

玉森「予約していた、玉森です」

ウエイター「こちらです」

そう言って案内された場所は夜景が
ものすごく綺麗に見える広めの個室だった

宮田「綺麗だね♪」

玉森「だな」

こうやって一緒に入れることが嬉しい

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作者名：宮玉．渉輔 Love | 作成日時：2016年2月6日 20時

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