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☆ ページ17

北山side


忠義に箱を渡されて涙が止まった

北山「え..？」

大倉「もし..これからも俺の隣にいてくれるんだったら受けとってください」

目を真っ直ぐ見られてたら照れる

北山「お願いします」

そう言って受け取った

大倉「本当か？」

北山「うん」

大倉「よっしゃ！！！絶対に幸せにするからな！！」

それ女の人に言うセリフｗ

大倉「宏光..」

急に名前を呼ばれて見上げると

柔らかい感覚が唇に落ちてきた

大倉「大好き！」

何度も..
可愛いって..大好きって言ってくれる
ありがとう

そんな忠義が大好きだよ

おまけ→←☆



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作者名：宮玉．渉輔 Love | 作成日時：2016年2月6日 20時

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