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☆ ページ12
大倉side
バールンと料理を見てビックリしてる
大倉「宏光?」
名前を呼ぶと
大倉「うわっ!?」
抱き着いてきた
顔を上げて見つめて来る、まぁ上目になるわけで可愛さ倍増
北山「ありがとう!」
ニコニコしながらこの体制
流石にヤバい..可愛い過ぎる
理性を押し殺して
抱き締め返してやると俺の胸板に頭を埋めてきた
小さな頭をポンポンしてやると耳が赤くなってくる
大倉「飯、食お?」
そう言うと大きく頷いた
俺等は離れて宏光は椅子に座って俺はワインを用意する
ワインはちょうど良い位に冷えてた
しかもね..
北山「あ!俺が生まれた年の!」
なんだよね
大倉「良いだろ?」
北山「うん、ありがとう!」
って嬉しそうに笑ってる
良かった
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作者名:宮玉.渉輔 Love | 作成日時:2016年2月6日 20時