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☆ ページ10
宮田side
玉さんが財布を出すからその度に断って
イルカのぬいぐるみを渡したりした
嬉しそうに笑いながらぬいぐるみを撫でてるから、「トイレ行ってくる」と伝えてトイレ来た
「今日の予約って取れますか?」
雑誌で玉さんが観てたレストランに電話を掛けると、当日予約も出来るみたいで受け入れて貰えた
バースデーケーキも用意して貰う事にして
電話を切って戻った
「おそーい」
むすっとしてる顔が可愛らしい
「ごめんごめん」
って笑いながら頭を撫でるとんふって満足そうに笑って俺の手を引いてイルカのショーを見に行く
大学生の時なんてほぼ毎日家で一緒に呑んでたのに、今は月2がいい方
もう少し休み合わせたいなー。
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作者名:宮玉.渉輔Love | 作成日時:2018年9月17日 0時