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MK「呼び止めてごめん
ライブに来てくれて嬉しかった。チケット受け取ってくれたんだね」
「はい、バイト先の先輩から……って、え？」
MK「ユナさんから受け取ってくれたんだよね？」
「そうですけど…ユナさんと知り合いなんですか？」
MK「うん、そうだよ？
あそこのカフェで、ユナさんと店長は俺がGOT7だって知ってるよ」
「え、うそ…」
じゃあ、最初からユナさんは…
なぜか納得している自分がいた
MK「Aちゃん」
「は、はい」
MK「あのカフェに行かなくなったのは、俺なりのけじめだったんだ
あのカフェを嫌いになったわけでも、Aちゃんを嫌いになったわけでもない
Aちゃんと会わなくても、耐えれるのかなって思って…
でも、無理だった」
「マクオッパ……」
MK「ねえ、Aちゃん
マクオッパじゃなくて、前みたいにマークさんって呼んでくれないかな？」
そう言って首をかしげてきたマクオッパ…マークさん
「マーク…さん」
MK「ん、ありがとう
俺にはAちゃんが必要なんだ
アガセの存在もわかってる。でもAちゃんの存在も大きいんだよ」
そうだ
マークさんはアイドルとして、ちゃんとファンの存在はわかっていた
それで、告白してきてくれるのはすごく勇気のいることなのに
それを私は……
「マークさん」
MK「ん？」
「私……」
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いちか(プロフ) - 続編ありがとうございます!! 楽しみにしてますね〜続編も最後まで頑張ってください!!応援してます!! (2016年5月26日 22時) (
レス) id: 7ff6507669 (このIDを非表示/違反報告)
リノン(プロフ) - 書いてほしいです！ (2016年5月23日 23時) (レス) id: 406d05f14d (このIDを非表示/違反報告)
YES。(プロフ) - 完結おめでとうございます(*´▽｀*) 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます！ (2016年5月23日 22時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
カナ(プロフ) - お疲れ様です！続き書いて欲しいです(;_;) (2016年5月23日 18時) (レス) id: 54fb9ca913 (このIDを非表示/違反報告)
はるやん(プロフ) - お疲れ様です！とてもいいお話でした^^*この後2人がどうなったのか本当に気になります！書いてくれると嬉しいですm(*_ _)m (2016年5月23日 16時) (レス) id: aa14c3e55d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きゅーり
| 作成日時：2016年3月25日 8時
