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「だめだ眠たい〜。」
あの後、驚きと興奮でもひとつ眠れなくなってしまい現在すっごく眠たい。
睡魔と戦いながら授業とか辛っ…。
幸い教授の目に付きずらい後ろの方の席に座ることが出来たため船を漕いでいてもあまりバレない。
良かった早めに来て正解だったわ…救われた。
ふわっと小さく欠伸を零して腕時計を確認。
講義終了まで残り10分。
シャーペンを持ち直しノートの上を滑らせる。
ノートの上を踊るシャーペンが紡ぎ出した文字は
____Crazy:B
ずっと彼らが頭から離れない。
昨日知りあったふたりが
このユニットにいるからだろうか。
その驚きのせいで
Crazy:Bの歌やパーフォーマンス等が頭に住み着いちゃっているのか。
昨日何回もリピートとした彼らの楽曲を
ダウンロードした音楽アプリを起動しイヤホンを耳に付け私は帰路についた。
______
現在クレビのイベント中ですね。
ミヤノはМとBどちらともでニキちゃんを手に入れようと必死こいてます。
皆さんはもうゲットしましたか?
…イベントを頑張っているので更新速度一気に下がりました、すみません。
現在遅めの夏休みが始まり学校が10月の初め辺りまで休みなので
小説更新の方とイベント(あんスタ以外もありますが)
をうまく両立?していきたいと思っています。
こんな小説ですがこれからもどうぞ宜しくお願い致します。
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作者名:ミヤノ x他1人 | 作成日時:2020年9月4日 0時