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2話※ ページ3

zmside

俺は、保健の先生に話を伝えAと保健室に入る
そして、ベッドに入りカーテンを全部閉めるとAを押し倒した

「な、何ですか・・・ゾムさん///」
zm「A・・・今、感じやすくなってよな?」
「ッ///そ、そんな事なi((んぅ!?」

Aは何か言いかけたとき俺はキスをした

「んッ・・・ぁ・・・んんっ///」ビクッ
zm「ん・・・ほら、キスしただけでビクビクしとる」
「はぁ・・・ふぅ///」
zm「なぁ、もう入れてええ?」
「・・・///」フルフル

俺が、そう言うとAは首を横にふる

zm「すまんな」ズプッ
「んあああぁ///!?」
zm「A、どこがいいんコリッみっけた」
「んぁ!?ひぅ・・・そこ、やらぁ///!」
zm「反応するて事は感じてるんやろ?」グチュッ

俺は、そう言って出し入れをする

「んぅ・・・もう、イき・・・そう///」
zm「なら、一緒にイこうや」

俺は、そう言ってAの中に出した
それから、後片付けをしてAと一緒に教室に戻り早退をした
皆が帰ってきてからシた事を自慢をするとずるいと思ったのか俺は皆に追いかけられた

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作者名:ミニャ | 作成日時:2021年8月9日 7時

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