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1話 ページ2

zmside

ふぁ・・・退屈やなぁ
俺は、そう思いながらも授業を聞く
はよAとイチャつきたいわぁ
それにしても最近、A様子がおかしんよなぁ・・・
この前やって、

zm「お、Aやん!」ギュー
「ビクッな、何ですか・・・ゾムさん///」
zm「んぅ〜?抱きついているだけやでぇ♪」

そう俺は、たまたまAの耳元で呟いた

「んぅ・・・ゾムさんふぅ・・・離れてくださいッ///」

Aそう言ってから俺の事を押す。
だけどその時のAは、俺の事を押す力が弱々しかった。
それに、耳元が弱いのは元からやったけど力が入らないなほど感じてたら今も感じるはず・・・

キーンコーンカーンコーン

とチャイムが鳴ると俺は、Aに行くとAは少し顔が赤かった
やっぱり・・・
この前よりか感じとる

zm「なぁ、A具合悪いんなら保健室行こうや」
kn「なんや?A具合悪いん?」
zm「おん、やから保健室連れてくわ」
rb「おん、分かったわ」

俺は、シッマとロボロに言って保健室にAを連れて行った

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作者名:ミニャ | 作成日時:2021年8月9日 7時

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