番外編１ 千人記念 ページ21
「どうも、作者のにいはです。あの…マジですみませんっ!!
ありがたいことに、千人記念を作る前に千人を超え、作り損ねました。本当、駄作者で申し訳ございません。
今回は！元宮君の質問コーナーをしたいと思います！では、主役の元宮君！」
『どうも〜！元宮Aです。で、質問コーナー？普通』
「普通？うるさいです。じゃ、
第一 転生したけど、何歳に死んだ？」
『えー、高二』
「若いのに…
第二 恋人いた？いたら、何人？」
『いたよ。人数は、告白されたらOKしたから覚えてない』
「マジか、好きじゃない人から告白されてもOKしてたの？」
『断るとイメージ下がりそうだから。勿論！恋人がいたときは断ってたよ』
「当たり前だ！でさ、どんな子と付き合ってた？」
『…………全員、メンヘラ・ヤンデレ・サイコパスのどれかだった。何回警察にお世話になったか…』
「……ウン
第三 部活何だった？」
『美術部。でも、スケットでいろんな部活に行ってた』
「え、意外！スケットって、どんな部活に？」
『運動部はコンプリートしたと思う』
「え…出来ないことってないの？」
『前世は、体が硬かったけど、今世は柔らかくなりました』
「嘘だろ…
第四 勉強得意？」
『嫌いじゃない！英語は少し苦手。全国模試は、絶対に十位以内に入れるように勉強してた』
「てことは、天才型じゃなくて秀才型？」
『多分そう…なのかな？勉強は結構頑張ってたし、スケットもしたりするから、体作りはしてたからね』
「努力してたんだね。では！
第五 硝子さんはいつ知った？」
『最後の恋人と別れて、もう嫌だぁ！怖い!!ってなっているときに、たまたまネットで見て一目惚れ。そこから、恋人は作ってない！』
「結構、ロマンチック(？)なんだ！
第六 う〜ん、直哉君の初対面はどんな感じ？」
『俺が小五だったかな？禪院家に用事があって、お母さんと行ったときに会って、喧嘩売られて、勝った。』
「勝って良かったです。残りも少ないのでコメントから引っ張ってきます
コメントで、硝子さん可愛い！という声が多いのですが」
『当たり前ですね。で、多いのですが？』
「元宮君、誕生日が硝子さんと一日違いじゃないですか」
『うん、そうだよ』
「同じ人がいました」
『？ワンモアプリーズ？』
「発音よ。えー、誕生日が同じ人がいました」
『硝子さんと？』
「うん」
『上層部に頼んで、一緒にしてもらう』
「ちょ！ありがとうございました!!…待って！」
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (4月25日 1時) (
レス) id: 388da595fc (このIDを非表示/違反報告)
トカ - (すいません、全くみんなが反応していないところに反応してしまいました) (2月2日 6時) (レス) @page50 id: e74bb02192 (このIDを非表示/違反報告)
トカ - え？ちょっっっとまて、50ねん？？？？？！！！！！それはちょっとじゃねえ！！！ちょっとじゃねえから！！！！ (2月1日 23時) (レス) @page17 id: e74bb02192 (このIDを非表示/違反報告)
yuuka(プロフ) - めちゃみてて楽しいです！余談なんですが、私の名前が結香なんです。で、結梨香さんが私の名前とめっちゃ似てたので人知れずテンション上がりました。これからも無理のない範囲で更新頑張ってください！ (2022年12月17日 4時) (レス) @page25 id: 20eb1e8e76 (このIDを非表示/違反報告)
神薙巫亜−かんなぎみあ−(プロフ) - どうか、どうか、どうか。夢主くん達の二年生の姿とそしてこの作品が長く見続けられますように。 (2022年4月9日 0時) (レス) id: ed67e433c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にいは | 作成日時：2022年2月25日 22時
